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achaな日々


122 正月ぼけ
  2004年01月06日 (火)

  毎日夜中まで起きていて、それも食べたり飲んだり。そして朝寝坊。もう6日なんだからいい加減こんな生活から足を洗わないと。
 今日は今年初めてのゴミ収集日。出し遅れてはまずいと7時には起きました。偉い。こんな早い時間から起きている子を発見。エルちゃんは寝るのも早いけど、起きるのも早いらしい。

 ゴミを出しに行ったら、いつもの5倍くらいが山となっていた。収集の人も大変だわ。私たちは透明なビニールに入れて出せばいいだけ。このゴミを自分たちで処理するのだったら、どうなるんだろう。なんて考えながら戻ってくる。

 とにかく動こう。動かないからだるいんだ、こういうのを正月ぼけと言うのだろうか。掃除に洗濯、そして午後からは1時間ほど散歩。足の付け根のリンパを意識して延ばしながら歩いて見る。今日は寒い。天気はいいが寒の入りの小寒だ。が少し歩くと暑くなってくる。

 やっぱり、人間には規則正しい生活が必要なんだろうか。だらくな生活な私だぁ。早寝早起きと思いながら、今日は終わり明日になってしまった。

今日の夕食
カレーうどん天ぷら{総菜}。紫まめの煮物
白菜の煮浸し{白菜、こうなご(出汁、みりん、醤油)}。




121 仕事始め
  2004年01月05日 (月)

  正月も5日。私も今日からチラシ配り開始。ここに越してから7年になるのだが、近所を歩いたことはほとんど無かった。
 大きな通りは歩いていたけど、チラシ配りを始めてからは、ここは本当に下町なんだな。と思う。路地から路地へと家が所狭しと建っている。一本脇道に入っていくと、どんどんと奥に家が有るのだ。人がやっと一人通れるところが裏道ではなく、玄関に向かう道なのである。消防車も救急車ももちろんマイカーも入れないようなところに家がある。軒先は隣の家と重なり合うようだ。

 歩いていると懐かしさを感じる。小さな庭にも手入れが行き届いていて、小さい頃に住んでいたところを思い出した。
バブルの頃は、きっとこんなところがまとめて更地にされてマンションが乱立したんだろうな。私の住む町は古い家とマンションが入り交じって建っているところ。

 スーパーに寄ってみると、2日の日とは違い店に活気が戻ってきていた。今日からは市場やメーカーが動き出して沢山の商品の入荷が有ったのだろう。品だしに大忙しの様だった。これが本当の初荷なのかな。そういえば最近は初荷の旗をはためかして走るトラックや、初荷の札が付いた商品を見ない。明日は市場に行って見てこよう。

 郵便局や銀行も忙しそうに働いていた。やっぱりいくら世の中が元旦から動いていても、世の中が動き出した。って感じは今日から。私もお正月ぼけから脱出して働こう。

今日の夕食
玄米ご飯カレーライス{タマネギ、にんじん、鶏肉、大根、ジャガイモ}。
ほうれん草のごま和え{ほうれん草(ごま、出汁、醤油)}。
青梗菜のお浸し{青梗菜(出汁、醤油)}。

120 実家
  2004年01月04日 (日)

  お正月も4日になれば、いろいろなことが普通になってくる。お寺の提灯もはずされた。
毎年三が日には私の実家に行くのだが、妹も姪っ子たちもお正月早々に働いていると言うことで、4日になった。
ここでも、お正月らしくないお正月影響なんだわ。

 実家に行くとのんびり出来きていいとか、言う人は多いけど、私は行かなくていいものならば行きたくない。疲れる家なんだ。帰ってきてからも3日ぐらいは体調がよくなかったする。

 身体が実家を拒否する人は私以外にもいるんだろうか。行かなきゃと思うと身体が反応してしまう。不調になるのだ。
それでも行って帰ってくると、クタクタ。精神的な疲れが大きい。
実家を出てからは一度も泊まったことが無いのです。

 とりあえず、今年も恒例行事が終わってよかった。

今日の夕食
お正月料理いろいろ



119 お正月らしさ 2
  2004年01月03日 (土)

  今年の箱根駅伝は目が離せなかった。戦国駅伝と去年も言われていた様な気がしたが、今年はまさにそうだった。ちょっと目を離すと順位が入れ替わっている。ドラマだった。青春だね。

 箱根駅伝はお正月らしさのひとつ。これを見ないとお正月が来たような気がしない。でも、こんなに暑い駅伝は無かっただろう。あまりに気温が上がっていたようで、汗だらだらで走っている姿は異様だった。ペットボトルの水を身体にかけるのは箱根駅伝では初めて見た。

 赤煉瓦で友達の母上がお琴の演奏をすると言うので午前中から行く予定でいたのに、駅伝が終わるまでテレビの前から離れられなかった。

 商店街では獅子舞をやっていた。新聞にも載っていたけど、戦前戦後の忘れられたものを取り戻そうって。やっぱりそう思っている人はいるんですよね。保存会でも何でもいいけど、いい風習は将来に伝承して欲しい。

 今は古い物が新しい物として若者にうけていると言うが、核家族になって3代目にもなれば、家の中では風習は伝承できないだろう。今までとは違った形で伝承されていくしかないだろう。おせちも、お雑煮も食べない家庭はどのくらい有るのだろうか。

 お琴の演奏はお正月らしさを感じる。それも生で聴くことが出来て本当によかった。お琴にもベースが有ることを初めて知った。指揮者もいないのによくも揃って演奏できると関心してしまった。

 しかし、歩いてもお正月の空気を感じない。元旦から働いていたり、店や会社やいろいろな物が動いているので、お正月どくとくの空気にはならないのか。

 それにしても、今年のお正月は見たい番組が本当に無い。ビデオ屋で映画を借りてこようかと思うくらい。
お昼に食べ過ぎたのか、おなかが空かない。


118 お正月らしさ
  2004年01月02日 (金)

  スーパーもデパートも営業している。何が違う問えば、何処でも福袋を売っているくらいで、単に定休日明けのようだ。
正月らしさ、気分はどこで置き去りにされてしまったのか。

 出かけたついでに、近所のスーパーに寄ってみた。さすがに曜日割引は無いのでビールは買わなかったけど、お正月物が半額だったので、かまぼこと伊達巻きを買った。大晦日に定価で買ったかまぼこも2日たったら半額。賞味期限は7日。年が明けたら半額かぁ。以前の様に4日、5日まで店が休みだったら、大晦日にたたき売られた品なのか。

 門松や注連縄、和服姿。数年前だったら当たり前に目に入ってきた物が探さないと無い。何処に置いてきたのかなぁ。とわが家にもお正月のお飾りはない。数年前まではお花は生けたのに。人に言う前に私は置いてきたお正月らしさを拾いに行かないとだめね。

 今年は日本が置き去りにしてしまった、習慣、しきたりなんかを調べたり思い出したりしてみようかな。

今日の夕食
きりたんぽ鍋{きりたんぽ、鶏もも肉、ゴボウ、にんじん、セリ、シメジ、ネギ、白滝(だし汁、酒、醤油、みりん)}。板わさ、伊達巻き、煮豆、芋きんとん


117 元旦からゴミ拾い
  2004年01月01日 (木)

  明けましておめでとうございます。今年も私の愚痴やくだらない話、たまにはためになるかもしれないお話にお付き合いください。今年もよろしくお願いします。

 今年は自分のやりたいことを優先して、ゆっくり優雅に過ごしたい。まぁ、資金不足にもなって来たので、出不精になるかもしれません。
 お金がかからない事、遊び、過ごし方を考えて過ごしてみようかな。

 と言うわけで、元旦からゴミ拾いに行ってきました。鎌倉で1時間ほどやって来ました。今回はグループ行動ではなく、個別。その上こんな姿にされました。こうしないと、危ないからと言うのですが、こんな格好になるならやらない。と思ったがせっかく来たので参加することにした。こんな格好では若者は参加しないな。これがグループならまだしも、一人で歩くのだったらさすがの私でも引いてしまう。友達と二人で参加してよかった。一人だったら止めていた。

 ゴミ袋も1枚しかないので分別して拾えないし、軍手だけなのでいい屈伸運動になってしまった。あのゴミばさみは必要だわ。さすがの鎌倉、30分で一杯になってしまった。やっぱりここもたばこの吸い殻の多いこと、多いこと。今日は上手いこと拾えないし、拾いきれないので見捨てた吸い殻多数。

 鎌倉クリーンのNPOだと言うが、一般参加者にゴミを拾わせるノウハウはまだ確率していないようだった。明日、明後日と3日間開催される訳だが、何人かまとめたグループにして、せめて分別して拾える様にしないと、せっかく拾っても後処理が大変だと思う。と意見まで述べて帰ってきた。

 もしかして、ゴミ拾いってくせになるのかもしれない。そして今後あちらこちらでゴミ拾いイベントが開催される様な気がするが、やり方一つで盛り上がり方も違うだろう。
 前回は新聞記者もテレビ神奈川の取材も有ったわけで、こんなイベントにはマスメディアを使うのが一番いいと思う。そんなこんなで同じゴミ拾いのイベントながら参加者が一桁違うのだろう。

 ゴミを捨てる人、拾う人。拾う人を見て、捨てる人を無くしたいと言う趣旨はわかるのだが、拾う人がいるから捨てる人がいる。って図式が成り立ちそうで怖い。
 せめて、前回の横浜のイベントのように参加者の半分が若者だったらアピール性も高いのだが、今日のようにまるで老人クラブが主催している見えると、観光客に取っては身近に感じないかもしれない。まさか私たちの様に一般人が参加しているとは思っても見ないだろう。

 今日の様な格好をしてゴミ袋を下げて歩いていると、歩行者がこのゴミもいいですか。と入れに来る。自分が飲み食いした物のゴミは自分で処理をするのが一番いいのだが、捨てる場所が無いと言うことでも有るのかもしれない。

 2日、3日とも鎌倉駅前生涯学習センター前で12時50分から受付開始。興味のある方はどうぞ。鎌倉だし何かの御利益が有るかもしれませんよ。



116 今年も終わりかぁ
  2003年12月31日 (水)

  除夜の鐘が鳴り出した。今年も終わりかぁ。一年早かった。毎年毎年ゆっくりしたいと思いながらバタバタと365日がすぎていく。
 今年はいつもに増して習い事が多かった。食生活塾、薬膳料理教室、パン教室、太極拳、そして研ぎ塾。半ばで挫折した放送大学を加えると、ホントによく通いました。
 そして、すべてがいろんな人との出会いが有りました。習い事って、習うことも自分の為だけど、そこで誰かと知り合うことがいいんですよね。
 来年は、絶対にゆっくりするために習い事のセーブをしよう。

 忙しくバタバタすると心がすさむ。そんな中で3月に出会ったプリモプエルは私の心や気持ちをどれだけ癒してくれたことか。そして9ヶ月で13体になるとは誰が想像していたでしょう。私自身もびっくり。これもネットで知り合った人から教えてもらったこと。人と新しく知り合うっていろんな意味でいいことなんです。わが家ではプリモ語が飛び交っていました。

 10月からは体調が今ひとつ。10月からの3ヶ月間は殺界だとある占いには書いてあった。それで毎年この時期は不調なのだろうか。それにしてもこんなに不調だったのは久しぶり。

  今年も今日一日。気持ちは焦っているのに何も進まない。多少の掃除はしてみたけど、普通の人なら普通の掃除なんだろうなぁ。
 会社を辞めてからはいつでも出来ると思って出来ない。ガラス磨きも結局昨日だった。普段からもう少し埃をはらっておけば、何も焦らなくていいのだ。と思うのだが…

 おせち料理のはそれそれに意味がある。毎年何も用意をせずに、お互いの実家に行っておせちをいただいていたが、今年は少しだけ新年を迎えるために作ってみた。玄関の掃除もしたし。
 これで新年は迎えられるだろう。

 今年もいろいろありがとうございました。世の中はいやなことばかり出したが、来年は少しでもいいことが有る年になって欲しいです。
 よい年をお迎えください。来年もよろしくお願いします。

今日の夕食
年越しそばかき揚げ煮豆2種類
芋きんとん里芋の煮っ転がし

115 今年も終わり。
  2003年12月30日 (火)

  あと何時間かで今年も終わる。年々年末らしさが無くなる。年末気分にならない。暖かいからと思ったけど、そうじゃないみたい。何でだろう。
 年末気分がわかないから、大掃除気分にもならない、なんていいわけをする私です。

 スーパーやデパートが元旦からの営業。お正月くらいゆっくり休めばいいじゃない。と思うのは私だけかしら。初めて元旦からスーパーが営業します。ってやってからもう何年が過ぎているんだろうか。

 お正月は何処も休みだから食材を買ったり、作ったり。主婦もおさんどんをしないためにおせちが有るとも言う。だけど、元旦から何でも手にはいるのだったら、スットックする必要無いように感じる。
 一軒が始めれば元旦から開く店は増えるだろうな。と思っていたら、すごい。今年なんて元旦の朝7時から初売りをするデパートがある。仙台の初売りが名物だと言うことは過去の事となりそう。みんながみんな開いているのだ。

 家族で健やかな新年を迎え、穏やかに三が日を過ごす。なんて事が無くなっているから、仕方ないのか。
今の中学生くらいだったら、店が何処も開いていない。なんて経験は無いのかもしれない。いや高校生でも知らないかな。お年玉をもらっても、店がまだ開いていない。って経験も必要だと思う。いつでも何処でも何でも買える。って事がいいことでも有るわけだが、そうじゃない世界も有る事も知らないと。

 クリスマスが終わったらスーパーにはお正月用品が山のように並び、人がごった返している。今買っても、お正月に買っても同じ物なのか。メーカーや工場はきっと休み。買うんだったら大晦日に買おうかと。でも、どう考えてもこの時期の食品は防腐剤増強って感じがして、なんか買う気になれない私。

 大掃除をして掃き清め、身の回りをキレイにして、お屠蘇とおせち料理で新年を迎える。そうなんです、新年は迎える物です。何にもしなくても年は明けてやってくるのですが、いい年にするためのには、いい態度で向かえることが必要なんですよね。
それが、ここのところ向かえる状態になっていない私。年が勝手にやってくる。だから年に追われてしまう一年になってしまうのだろうか。

今日の夕食
玄米ご飯五穀黒米入りみそ汁{豆腐、長いも、わかめ、葱}。
鶏の炒り煮{鶏もも肉、タケノコ、ゴボウ、にんじん、椎茸(酒、みりん、醤油、砂糖)}。
芽かぶ納豆昆布の佃煮
 保存料にもなるので久しぶりに砂糖を使ってみたけど、やっぱり甘い。ずいぶんと控えたのに。

114 かっぽう着
  2003年12月29日 (月)

  年賀状も書き終えて、チラシ作りも終わって、やっと夜の時間に余裕が出てきました。
今年の冬は寒いのか暖かいのか。よくわかりませんね。

 わが家ではだいたい18度は有るので、暖房はほとんど使いません。今も1畳分のホットカーペットだけです。今年はまだストーブは登場していません。寒いなと思っても17度。さすがにこれ以上低くなると暖房が欲しくなります。

 去年はどんどんと寒くなったので何度かストーブを付けましたが、それでも10リットルの灯油は使い切っていないのです。当然エアコンも付けません。ほんの一時期しか暖房を使わないのなら、今年は思い切ってハロゲンヒーターを買おうかと検討中。

 暖房を付けないからと厚着では無いのです。半袖のTシャツにもう一枚何かのシャツですね。セーターもほとんど来ません。
 それで去年発見したのがかっぽう着。デニムだったり少し厚めの生地のかっぽう着。これを来ていると暖かいし、袖まくりも簡単だし、なんて重宝な物なんでしょう。冬には必須のアイテムとなりました。

 私はどうも長袖で仕事をやるのが嫌いで、会社にいた時は真冬でも腕まくりでした。7分丈が好きです。今でもほとんどまくるのですが、物に寄ってはまくれなかったり、まくってもすぐにズルズルと落ちてくるとイライラの原因になのです。だからアームバンドで止めたりしてましたが、それがかっぽう着だと快適です。たくし上げればいいのですから。

 たくし上げると言えば、パン教室や料理教室で長袖のセーターの袖口をそのままで作業をする人がいるんですよね。袖口がボールの周りの付いても無関心なのか、全然かまわずにやるんです。袖口が伸びる方が心配なのだろうか。私はちょっと失礼と言ってたくし上げてしまいます。どうしてあのまま料理が出来るのか不思議です。

 と言うわけで、今年もTシャツにかっぽう着がホームウエアーになっています。このままで近所ならば出かけてしまうときも有ります。かっぽう着ってこんなにいい物だとは思わなかった。

今日の夕食
 久々の二人で外食。夫のおごりでお鮨でした。


113 ボチボチ
  2003年12月25日 (木)

  今週はありがたいことに、会社にいたときの知り合いから、研ぎ物が送られてきたり、元同僚の妹さんのところからも大量の鋏が送られてきた。その上、古くからの知り合いにばったり出会って、研ぎをやっていると言ったら、早速とお声が掛かって、出張研ぎに行ってきた。ありがたや、ありがたや。

 そして、包丁を研いだ家からご丁寧にお電話をいただいた。「こんなによく切れるとはすごい。自分で一生懸命研いでもこんなには切れないわよ、ありがとう」
 こんな風にお電話をいただいたり、メールで感想を送ってもらうと、ほんと嬉しい。研いでよかった。と思うのである。

 この仕事はいいかもしれない。これで食べて行けるかどうかはまた未知の世界だけど、この仕事は楽しい。手がガサガサになり、いつもにましてアカギレに悩みそうだけど、切れなかった包丁や鋏が切れる用になっていくのは、楽しい。そしてお客さんに喜んでもらえてなお嬉し。

 焦っても仕方ない。ボチボチとやって行くことにしよう。いつになったら食べられるかなんて二の次。お客さんに喜んでもらって行くうちに、いつか回っていくだろう。自分で好きだと思うことを仕事に出来る事は幸せなのかも。

今日の夕食
五分搗き米五穀黒米入り
白しょん汁{白菜、葱、とろろ団子(挽肉、葱、長いも、小麦粉、酒、塩)(出汁、塩、みりん、醤油)}。
蓮根の梅干し和え{蓮根、梅(醤油、みりん)}。昆布の佃煮
 私の料理の6割は創作料理というかもどき料理。今日もその場で思いついた汁というか鍋というか、たまには名前を付けてみようかと。
 とろろ団子は長芋のすったのに葱のみじん切りと挽肉を入れ、柔らかかったので小麦粉を入れてみた。山芋や長芋は火を入れた方が栄養価は上がるらしい。
 白菜や長芋は免疫力の上がるし、暖まりそうなので風邪に効くかなぁと、白菜とハクションでこんな名前にしてみた。二度目が有るかどうか。評判は悪くなかった。


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