すぱなび 日誌 |
■ 704 欧州遠征(5)〜ドイツ博物館 |
Date: 2003-10-21 (Tue) |
900 朝食 ハム3種 チーズ3種
今日は雨である。 ドイツ博物館へ行く 中央駅でパートナー1日乗車券を購入。機械では買えなそうなので窓口で並んで購入。待つことしばし。やっと買えた。 Sバーンへ行くと自販機で売っていた。。。トホホ。 isabelで下車。 徒歩5分で現着。
人多し。社会化見学か。 e7.5 ドイツの工業技術、科学技術を展示。鉄コーナー充実。理科実験楽しめる。 しかし広すぎて半分も見られず残念。 足疲労。茶しばこうと
トラム18で移動。mariPlaz 中央駅を通り越し、○○で下車。茶なし。うろうろ歩いて中央駅へ。 ないのでトラムで再移動。isabelからSバーンで市庁へ移動。
16:30Dani〜 入店。ドイツ料理店。B+○○(すね肉)+チーズ e22で腹いっぱい。
ヘンケルの店、デパートを冷やかし。小麦粉を購入したいが、薄力粉と強力粉の違いがわからず。強力粉を買いたいのだが。。。 Sバーンで中央駅。 B買(レーベンブロイ*6) デポジットは缶とビンで異なる。
18:30部屋戻る。へとへと。早寝。明日はローテンブルグを中止し、延泊してMUC滞在。明後日ケルンに移動とした。
■ 703 欧州遠征(4)〜ミュンヘンへ移動 |
Date: 2003-10-20 (Mon) |
6:30起床 7:00朝食 妻がオムレツをいただく。おすそわけをもらう。 8:10出発 荷物はまだ部屋に置いておく。12:00のチェックアウトを確認して宿を出る。 平日朝のためか人通り少ない。 8:50旧市街広場 9:00のからくり時計に間に合った。 世界最古のからくり時計。 9:00のをみたのは15人程度。 土産物通り、火薬塔、市民会館 トラムで散策することにする。切符売っていない。 結局地下鉄の駅で購入。8kc 9:44 14番で移動。Andel下車。 ショッピングセンタがある。 しばし探検。 トラム#12で10:40Malostranske namesti(小地区広場)。どこかで見たがおととい来た所だった。 カレル橋人少ない。平日のためか。 TESCOを経由してホテルに11:20帰着。 11:50チェックアウト。旧市街へ移動し、ランチ。12:00のからくり時計見物人多数。前では何か売っている人々も。
ランチの店は日本語を含めた多言語のメニューがあり大助かり。番号がついているので番号を言ってオーダーしたらスムーズにできた。飲み物は当然ビール。 適度に飲んで食べて2人で400kc。13:40店を出る。KBで手持ちのコルナをユーロへ両替し、14:00のミニバスで空港へ行こうとしたが満員のようだ。 6人乗りのバスで、積み残しはわしらを入れて8人。次にいつ乗れるかわからないし、時間もあるので地下鉄+バスで行くことにする。B線Nove butovice駅からバス乗り換え。
Nove butovice駅から224番バスと聞いていたが、そのような路線はない! 225番はある。空港行きのようだ。179番というのもある。これも空港行き。所要時間は179番のほうが38分と短い。 14:46バス発。切符の有効時間が切れそうなのでNove butovice駅で追加購入(12kc)。 15:25空港着。LHのカウンタでチェックイン。便名はOK便だが、運行はLHグループのaugsburg。 LHカウンタだったので駄目元でUA*Gカードを出す。荷物の優先タグをつけてくれた。LH3225/OK4XXX便 LHを含めてスターアライアンス系のラウンジはなし。
出国 搭乗口でDFS覗くがこれといってほしいものなし。 10分遅れアナウンスあり。
17:00搭乗開始。 バスで案内。 ずいぶん小さい飛行機である。 あらプロペラ機だった。 DH8-300。 雨が降ってきた。 50人乗り。 席は後方EXITROWの11AC。EXITROWとはいえ、前との間隔はさほど変わらない。機内持ち込み荷物は1個 それ以上は搭乗前に預ける仕組み。(後方のトランクに収納) EXITROWは前方の座席の下に荷物を置けないそうだ。 上に載せてね(ハート)と忠告された。 17:25出発。満席。 短い飛行時間だが機内食あり。(チーズサンド/ハムサンド) B有り。忙しそうだ。
18:10 MUC着 バスで到着口へ。入国。なんかいろいろ聞かれる。パスポートも厳重にチェック。
MUC SBのSバーンで中央駅(HBF)へ。ホテル向かうが見つからず。事前に地図を印刷し忘れたのが敗因か。日本ではマイナーなホテルなのか、ガイドブックに載っていない。 20分うろうろした挙句、通りすがりの若い女性にホテルの場所を聞くが、知らないという。 それではと、住所だけは控えてきたので、住所の通り名(Paul-Heyse str.)を尋ねたところ、すぐ近くという。あまり時間がない=急いでいるところ教えていただき感謝感謝。通りはすぐ見つかった。 やはり通り過ぎていた通りだった。しかも最初にこの通りだと思っていた通りだった。 建物に掲示してある番地を頼りに進むとあったあった。 無事チェックインできた。すでに21:00になっていた。 妻を疲れさせてしまった。
今日の宿:TRYPホテル 104号室。昨日までとは違ってダブルルームだ。貧乏人にとってはこの方が落ち着く。 ポットはなかった。3日ぶりにインターネットアクセス成功。電話料金は1滞在あたり10unitまで無料らしい。窓からは中庭しか見えない。 タリフ(AtoZ)には日本語の案内もある。日本人の利用者も多いということか。でもガイドブックには載っていなかった。 ちなみにhrs.deで手配した。
すでに遅いが中央駅まで買出し。今度は10分で到着。 ミュンヘンのビールほかを購入して部屋で宴会。
■ 702 欧州遠征(3)〜世界の車窓から |
Date: 2003-10-19 (Sun) |
7:00起床。まだ暗い。腰痛足痺れ。8:00朝食 ハム、チーズ、ソーセージ オムレツもあり。デザートはヨーグルト。
8:40出 徒歩で中央駅 気温は0度くらいか 9:10のPilzn(ピルゼン)ゆきに乗ろうと思っていたが、ウヤのようだ。 10:30までない。 代案で旅行博で教えてもらった町、チェスケブデヨビツェへ行ってみる。きっぷ(往復2人で252KC)を買う。地名を指差し、「This station, return, 2」で無事買えた。9:17の列車で出発。客レでコンパートメントだ。空いてる部屋を探し、若い女性が1人だけいたところへ合流。 連結器はネジ式+バッファ有り。 北海道に似た風景。
11:45 チェスケブデヨビツェ到着。 城を見に来たつもりだったが城はなさそうだ。 日曜なのに閑散。iのあるオタカラ2広場へ行く
広場は歴史を感じさせる空間 日本にはないつくり。 中央に噴水
晴天 街を散歩 hobby展あり。今日までのようだ。50kcだが断念。
トロリーバスあり。マクドで休憩。Bあり。
14:55駅戻る 15:31発の列車でプラハへ戻る。2階建て。1等車なし
トイレは垂れ流し。駅の線路にちり紙多数。最初は何かと思った。
18:27プラハ着。地下鉄でTescoの最寄り駅へ。買い物をして地下鉄でMustek駅へ戻る。社内混雑でスリ未遂にあうがポケット類をがっちりガードしていたので事なきを得た。
TESCOで買い物。 徒歩でホテルへ戻る。 zaurus紛失に気づく。ない!ザウルスがない! 往路の列車内か。ロストである。ロストイントレインである。ブルーになったがあきらめる。 早めにふて寝する。
■ 701 欧州遠征(2)〜プラハでオーバーブッキング |
Date: 2003-10-18 (Sat) |
5:30起床。今日は空路プラハへ行く。 6:00チェックアウト。朝食は権利放棄しよう。昨日の電話代は請求されなかった。ピースピース。
6:31のDBで空港へ。6:45FRA T1でチェックイン。CSA未オープン。7:00オープン チェコ航空 OK535便。 8:55まで間あり。ラウンジ利用権利もない。
セキュリティチェック->国際線搭乗口->出国審査->国際線搭乗口
搭乗口B47でしばしぼーっと。 出発が8:55->9:10に変更
搭乗待合室に入るにはパスポートとクーポン(航空券)が必要。日本では航空券はチェックインカウンタで回収されるがここでは違うようだ。
8:45搭乗機材到着 折り返し搭乗。 B34 8AB(C空き) 7〜Y席(3-3) 1から6はC席(2-2) 離陸後45分で到着。にもかかわらず機内食(SW チーズorサラミ)、飲み物、免税品販売がある。忙しそうだ。 飲み物はチェコB
10:30PRG着。入国スムーズ。スタンプなし。両替e200->約KC5800 5%コミッションを取られた。後でわかったがレートが悪かった。空港では小額を両替し、市内で残りを替えたほうがいいかも。 11:00のミニバス(VWのミニバン6人乗り)で市内へ。11:25市民会館着。方向感覚がわからず 石畳荷物抵抗あり 迷いながらも12:00ホテルELYSEE着。外の扉は鍵がかかっており、ピンポンしないとあけてくれない。
チェックインしようとするがwe are very sorry...と切り出してとめてくれない。4星の他のホテルを紹介してくれるそうだ。オーバーブッキングということだろうか。
とにかくそのホテルへ移動。チェックインしようとするが、奥で待っていろという。どういうことかと聞くと、チェックインは14:00からだそうだ。昼食をかねてロビーバーでくつろぐ(open SW 80KC cafe la tee 50KC)。14:00チェックイン。ポーターに案内された部屋はとても広かった。何かの間違いかと思うほど。我が家より広い&天井が高い。
身軽になって市内散策。今日は天気がいい。モルダウ川、カレル橋人多し のどかわく。mini marketでビール買い16kc 水は15kc プラハ城 衛兵 大聖堂 有料だが出口から入っている。わしらも倣う。写真撮影は禁止だが皆バシバシ撮っている。
城内探検 衛兵交代17:00 展望Good 徒歩でTESCO買出し。パン安い。大きいパンでも20KC。 惣菜は量り売り。チェコ語がわからないと厳しいか。 冷えたビールなし。 11〜20KC。
メイン料理はH近くの屋台で買って路上で食う。HotDog 25Kc チキンフィレサンド40KC
部屋戻りジャグジー付風呂->宴会。23:00寝る
■ 700 欧州遠征(1)〜ファーストクラス |
Date: 2003-10-17 (Fri) |
今日から欧州遠征。何度か延び延びになっていたがようやく行くことが出来そうだ。
8:50出発。 京急で品川へ出て 9:50発の成田エクスプレス(NEX)で一路成田へ。予算がないのでロザではなく、ハザでの移動である。11:00到着。
昨日発送した荷物(スーツケース)を受け取り、カサコソと荷物の整理をしてJALファーストクラスカウンタでチェックイン。 今回はファーストクラス搭乗なので堂々とこのカウンタを利用できる。わしはJGCメンバなのでエコノミークラス搭乗時も(すいているので)このカウンタを利用していたが、いささか不釣合いであった。もっともファースト(F)に乗れるほどの身分ではないので今日も不釣合いであることは確かである。
DFSでは用はないので搭乗までJALファーストクラスラウンジ(以後Fラウンジ)でくつろぐことにする。意外と混雑していて席に余裕が少なかったが、すぐにロンドン行きJL401便、続いてニューヨーク行きJL6便の搭乗アナウンスがあり、ガラガラとなった。JL407便にのるF客は少なそうだ。 Fラウンジでは担当のお姉さんがおしぼりを持ってきてくれる上、オーダーを聞きにくる。もちろん自身で飲み物や食べ物を取りに行ってもいい。Fラウンジの隣にJGCラウンジがあるため多少差別化しているというよりFだから何らかの付加価値を与えないと申し訳ないようである。
Fラウンジにしかなさそうな寿司やケーキなどを軽くいただいた。飲み物はペリエ。 12:40搭乗開始アナウンス。 Fラウンジから近くに機体が見えていたのでそれかと思っていたが、それはミラノ行きのようで、フランクフルト行きは端のA64だかA65だった。遠い。出発10分前の12:50に到着。すでにゲートには搭乗客はおらず、GHの方から「ゆ爺(仮名)様ですか?」と名前で呼ばれてしまった。参ったな。 颯爽と搭乗するつもりだったが例の通りあたふたと搭乗することになってしまった。
しかしEOFではないようでまだ大丈夫だったようだ。13:10出発。 F客はわしらを入れて日本人ばかり4名。定員は12名なのでガラガラである。道理でFラウンジが空いていたわけだ。 JL407便。機材はB747-400(K17)。Fシートはフルフラットになるがソロではない。
F担当のCAは3名。F客は4名なのでほぼ1人に1人の対応である。うるさい客はいなさそうである。 早速おしぼりや新聞をいただく。ウェルカムドリンクサービスはないようだ。
ベルトサイン消灯後眼下に広がる那須や会津の紅葉を撮影。やがて日本海へと抜けていく。 食事は好きな時間に食べることが出来る。メニューも立派だ。1食目は洋食をチョイス。妻は和食をチョイス。 飲み物の種類も実に豊富。貧乏人の癖で、いろいろな種類をすこしずついただく。テーブルが大きいので試飲会状態である。
映画 T3 コンタクト
羽毛布団で2時間寝る。
2食目 サンドウィッチ 3食目 お茶漬け(鯛) 器も高級
1750 FRA着 F客最初に出るので皆あわてていないようだ。
入国 前回と違いスタンプを受ける。しかし受けない人もいる
荷物は即出てきた。しかしキャリー出ず。 後刻呼び出し 別口で運んできたようだ。
無料のシャトルバスでT1移動 1848発の列車 T1からDBでフランクフルト中央駅
1915チェックイン
今日の宿:excelcior? HBF駅前 516号室。appleworldで手配 ツインルーム
妻即寝 わしは時差の調整をかねて23:00までおきていた。
PCアクセス成功
■ 699 墓穴を掘る |
Date: 2003-10-16 (Thu) |
続けて出社日。来週のデモへ向けての調整を行う。 概ね期待どおり動作するようになった。 描画レベルの調整を行おうと、レベル定義ファイルを変更しようとしたが、わしの不注意でデグレードさせてしまった。 大とほほーい。 バックアップファイルはなく、また既に夜で今から修復するには3時間ほどかかる上、明日からの旅支度をしていないプレッシャーもあり、今日中に回復させるのは困難である。ピンチであったが、担当部長殿の暖かいご配慮で帰国後の対応でOKとなった。感謝します。
帰宅後旅の支度。毎度のことながら何か忘れていそうである。
■ 698 ADSL副回線開通 |
Date: 2003-10-15 (Wed) |
続けて出社日。今日から第2回線のADSL開通だが局内の工事のためと、多忙のためモデムの接続、疎通確認は帰宅後とする。
昼休みにJALプラザで11月の特割および12月のバーゲンフェアの発券を行っておく。
先日来より行っている画像生成処理の出力フォーマットにPDFを追加することになった。というか、以前から決まっていたのだが、本日実装へ向けての検討を開始。大先輩に聞いたところ、pdflibというライブラリを使えば良さそうとのアドバイスを受けた。
pdflibはドイツで生まれた多くのプラットフォームに対応しているライブラリである。残念ながらライセンスはフリーではない($450/CPU)。 PHPと組み合わせると最もよいという。もちろんC/C++でも使える。
利用法はよく分からなかったがとりあえずサンプルソースのhello world出力プログラムをコンパイルし、実行させてみたところ、あっけなくPDFドキュメントが生成された。 コード中にライセンスキーの記述をいれていないのでpdf書類上には、www.pdflib.ccomのウォーターマークが出力されているがキーさえ仕込めばいいので気にしない。 サンプルプログラムはjpegやpngなどの既存ファイルをPDF書類上に貼付るだけの単純なもので、もちろんこれはこれでいいのだろうが、レスポンスやサーバの負荷を考慮すると、白紙の状態から線描画、文字描画をして作り込んだ方が良さそうだ。ただ、それを実現させるにはそれなりの工数が必要である。実装か否かはなお検討を要しそうである。
来週のデモへ向けて各種インタフェースの確認を行う。特定の条件下で画像が生成されない問題が浮上。 調査に時間を要した。
来週のブランド変更に伴う作業も行わなければならない。切替時刻後は新デザインが反映されるよう改修した。pnamazuの改修にてこずったというよりperlの文法を忘れかけていた。
帰宅後荷物の整理。明日荷物を引き取りにくるのだ。主に着替え類だが わしは激烈に忙しいので妻が代行して荷造り。
深夜にADSL開通のチェックを実施。ルータ内蔵モデムだ。 NAT,パケットフィルタの設定もできる。 早速PPPoE接続してwww.broadland.jpにて実効速度を測定したところ、下り3Mbps程度だった。フレッツADSLモアII(理論値24M)なのでもう少し出ると思ったがちょっとがっかり。ルータ表示上の接続速度は上り1M, 下り6Mだった。
■ 697 助っ人復活 |
Date: 2003-10-14 (Tue) |
週明けて出社日。機能完成させたメモリ上へ画像を作成する関数を実装。 ディスクI/Oが減少した効果がかなりでている。担当部長へのレビューでも「驚愕」と、評価いただいた。拙作なのでバグがあるかもしれない。今後も品質向上に努めたい。
学業に忙しいバイト君が3週間ぶりに出社。何やら忙しそうである。いくつかの改修をしていただき、2時間ほどの滞在で慌ただしく学校へ出掛けていった。頑張れバイト君。
バイト君が復帰したことを受け、スケジュールを再調整。 来週にデモを行うという。しかしわしは海外逃亡でいない。 今週、しかも木曜までにある程度作り込む必要がありそうだ(汗)。
傘を持ち忘れたので帰りは雨に降られてしまった。参ったな。
12月のバーゲンフェアの一部の旅程の発券期限が今日に迫った。チケットレスで発券しておく。
do-mapサイトのブランド名が来る20日からitsmo-guideに変更となることに伴い、弊サイトで提供している全国温泉マップのレイアウトを変更した。メインと詳細のページの骨組はPHPのため、includeファイルを切り替えることで対応。問題は検索結果表示部分で、pnamazu(perlによるnamazu)がややスパゲティスクリプトなため、時刻による自動切替は困難と判断。切替時刻に合わせてcronでスケルトンファイルを上書きコピーすることで対応することにした。
ドイツ遠征に備え、持って行く物、出発前にすべきことのチェックリストを作成。
■ 696 HRSは便利 |
Date: 2003-10-13 (Mon) |
昨日の続きで画像生成関数の改造。デバッグを繰り返し、関数完成。 速度は環境がないので測定困難。明日出社して試そう。
午後から嵐のような風雨が襲来。猛烈だった。
ドイツのローテンブルグの宿を手配。ヨーロッパらしい建物のホテルをhrsで予約。アップルワールドでは\18000くらいするが、hrsだとe85(\10800)で手配できた。
12月のバーゲンフェアの行程を整理。 少ないコストでJGP維持ができ、かつ旅が楽しめるルートを再構成した。
■ 695 相田みつを美術館 |
Date: 2003-10-12 (Sun) |
自宅にて画像生成プログラム(関数)を作成。gdライブラリのgdImageXXXをベースに出力先をファイルからメモリ上に変更したもの。ポインタを操作しまくるので難儀だ。ヘッダ部分の作成はうまくいったが画像本体がまだまだである。続きは夜やろう。
夕方から銀座へお出掛け。相田みつを美術館見物である。先日招待券をGETしたので貧乏人でも出陣することができた。通常料金は\800。多忙な妻と銀座で合流。 同美術館は11月より東京国際フォーラム(旧東京都庁跡地)に移転する。
ビックカメラ有楽町店の6F旅行用品売り場を物色。スーツケース他を見るが、結局バッグ+カートにすることで、ケースは買わず。 アルファ米があったので少し買っておく。 3Fおもちゃ売り場を物色した後撤収。
有楽町駅近くの甘處おかめで夕食(和風ラーメン、おかめ弁当)。 三省堂書店で旅用の文庫本を調達。
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